2006年02月07日

2月5日(日)第16回 金沢市三者合同研修会

天気(????

金沢市三者合同研修会がありました。

午前の部 講演「ろう者の豊かな老後のために 〜私たちにできることは〜」
     講師 小松 博 氏 社会福祉法人ひょうご聴覚障害者福祉事業協会事務局長
                  社団法人兵庫県聴覚障害者協会副理事長
内容
 1.阪神淡路大震災後、兵庫県の聴覚障害者運動
 2.淡路ふくろうの郷(特別養護老人ホーム)ができるまでの物語
 3.高齢者に対する心構えは
 4.もしも、金沢にも老人ホームを建てるにはどうすれば良いか考えてみよう。

100人近くの参加があり、講演後の質疑応答も活発に行われました。
平成14年6月「ひょうご高齢聴覚障害者施設建設委員会」を設立し、自己資金5億円にむけて各地の取り組みが開始されました。この募金活動は、聴覚障害者のコミュニケーション手段である手話の必然性と一般老人ホームに入所するろうあ老人の現状を伝えながら、その目標を「高齢聴覚障害者に配慮のある老人ホームを」「ろう者が安心して暮らせる施設を」と世論に訴え、大きなろうあ運動につながりました。三年半で目標が達成され自分達もおどろいたそうです。
ふくろうの郷は今年4月、淡路島の兵庫県洲本市にオープンとなりました。
「ふくろう」は「幸福」と「ろうあ」をかけている。

午後の部 「分科会」
第1分科会「くらしと防災」
 金沢市の障害福祉課職員の方も参加され、防災について活発に話合いました。
第2分科会「くらしと医療」
 寸劇をみて何を感じたが?皆で意見を出し合いました。
 ・医者と耳の不自由な人と二人の会話は…?
 ・医者と耳の不自由な人と手話通訳者の会話は…?
 ・一つの病名には色んな表し方があります、参加した皆で勉強しました。
 
 

posted by 手の会 at 12:46 | Comment(0) | 手の会だより
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: