天気(

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金沢市三者合同研修会がありました。
午前の部 講演「ろう者の豊かな老後のために 〜私たちにできることは〜」
講師 小松 博 氏 社会福祉法人ひょうご聴覚障害者福祉事業協会事務局長
社団法人兵庫県聴覚障害者協会副理事長
内容
1.阪神淡路大震災後、兵庫県の聴覚障害者運動
2.淡路ふくろうの郷(特別養護老人ホーム)ができるまでの物語
3.高齢者に対する心構えは
4.もしも、金沢にも老人ホームを建てるにはどうすれば良いか考えてみよう。
100人近くの参加があり、講演後の質疑応答も活発に行われました。
平成14年6月「ひょうご高齢聴覚障害者施設建設委員会」を設立し、自己資金5億円にむけて各地の取り組みが開始されました。この募金活動は、聴覚障害者のコミュニケーション手段である手話の必然性と一般老人ホームに入所するろうあ老人の現状を伝えながら、その目標を「高齢聴覚障害者に配慮のある老人ホームを」「ろう者が安心して暮らせる施設を」と世論に訴え、大きなろうあ運動につながりました。三年半で目標が達成され自分達もおどろいたそうです。
ふくろうの郷は今年4月、淡路島の兵庫県洲本市にオープンとなりました。
「ふくろう」は「幸福」と「ろうあ」をかけている。
午後の部 「分科会」
第1分科会「くらしと防災」
金沢市の障害福祉課職員の方も参加され、防災について活発に話合いました。
第2分科会「くらしと医療」
寸劇をみて何を感じたが?皆で意見を出し合いました。
・医者と耳の不自由な人と二人の会話は…?
・医者と耳の不自由な人と手話通訳者の会話は…?
・一つの病名には色んな表し方があります、参加した皆で勉強しました。